■ババ・ヴァンガとは何者か

“バルカン半島のノストラダム”と呼ばれ、その予言の内容は長らくブルガリアの国家機密に指定されていた ババ・ヴァンガことヴァンゲリア・パンデヴァ・ディミトロヴァは1911年の1月31日にブルガリアで誕生した(同年には芸術家の岡本太郎やロナルド・レーガン元大統領が生まれている)。生まれつき身体が弱かった彼女は、周囲から長く生きられないだろうと思われていたそうだが、彼女の人生が一変するのは12歳の時。竜巻に飲み込まれ失明したことで、不思議な力を得てからだ。それ以来、彼女にしか見えない不思議な生き物が、これから起こる未来の出来事を予知夢として教えてくれるようになったという。その後、1996年に85歳で没するまで数々の予言を残し、彼女の死に際してははブルガリア中が悲しみに包まれたといわれている。

彼女の予言はこれまでに次々と現実化しており、たとえば、9.11同時多発テロについて、「2匹の鉄の鳥がアメリカの双子を襲うだろう」と予言していたことは余りにも有名だ。
https://tocana.jp/2017/08/post_13911_entry_2.html

これまでにババ・ヴァンガによる予言の的中率は、実に85%にのぼることが判明している。彼女が言い当てた歴史上の重大事件をざっと並べただけでも、
「第二次世界大戦の勃発」(1939~1945)、「チェルノブイリ原発事故」(1986)、「米ソの冷戦終了とソ連の崩壊」(1989)、「ダイアナ妃の死去」(1997)、「クルスク原子力潜水艦事故」(2000)、「9.11アメリカ同時多発テロ」(2001)、「スマトラ島沖地震」(2004)、「オバマ大統領の誕生」(2009)、「3.11東北地方太平洋沖地震と福島第一原子力発電所事故」(2011)、「イスラム国の台頭」(2016~)、と実に多岐にわたる。

 9.11に関してババ・ヴァンガは「アメリカで鉄の鳥が双子に衝突して、大勢の人々が死ぬ」と予言したが、まさに「鉄の鳥=飛行機」が「双子=世界貿易センタービル」に激突したことを考えれば、これは驚くべき一致であると指摘せざるを得ない。ほかにも3.11に関しては、「2011年に北半球の生活が放射能で破壊される」と予言した。また、オバマ大統領の当選に関しては、「第44代アメリカ合衆国大統領は黒人」で、彼が「最後の大統領」になると予言した。第45代となるトランプ大統領が就任したため、文面通りに受け止めれば予言は外れたことになるが、これが何らかの比喩的表現であったのかどうか、判断するにはもう少し時間が必要だろう。また、イスラム国の台頭に関してヴァンガは「2016年、イスラムが欧州に侵攻し、我々がよく知る欧州は存在しなくなる」と予言した。現在、「イスラム国」の勢力は一時と比べて衰えてきているものの、欧州各地でテロが散発している状況だ。これは、まさにイスラム過激派が欧州各地に“侵攻している”状況とはいえないだろうか。

2015年
https://tocana.jp/2015/01/post_5456_entry_2.html
・ 米国の大統領は退任する。彼はあらゆる特典を失い、訴追される可能性もある
・ ロシアの大統領も退任し、ロシアは斬頭される
  だが、それは悲劇的なものではなく、社会が混乱することもない。むしろ国は飛躍の時を迎える
・ ロシアの通貨ルーブルは、年内に非常に強くなり、米ドルよりも信頼性が高まる
・ ブルガリアはロシアとの関係を強化していく
・ 病気の蔓延は克服されず、世界中に広まり、シベリアとオーストラリア以外は病原菌で汚染される
機密指定されなかった予言「200年後に人類はヴァムフィムと呼ばれる星から来た精神的な同胞たち(異星人)と接触することが可能になる」

2016年、ヨーロッパは消滅する
ヴァンガによれば、2016年はヨーロッパの存在が消えていくという。ヨーロッパ大陸はその人口のほとんどを失い、代わってやって来た発展途上国の者が搾取をする立場になるということだ。

ここからが本題だ。そんなババ・ヴァンガが予言する2017年以降の世界とは、いったいどうなっているのか? 戦慄の未来をまとめて紹介しよう
https://tocana.jp/2017/08/post_13911_entry_3.html

■ヴァンガの予言(2017年以降)
2018年:中国は新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取されるようになる(先進国が発展途上国化する)。
2018年、金星で新たな形式のエネルギーが発見されるだろう
2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
2028年:新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。
2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
2046年:すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。
2066年:アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。
2076年:共産主義が処理を引き継ぐ。
2084年:自然が生まれ変わる。
2088年:新しい病気は、人を数秒で老いさせる。
2097年:「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。
2100年:人工太陽が地球の暗がりを照らす。
2111年:人々はロボットになる。それはおそらくアンドロイドのようなものである。
2123年:小さな国家間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。
2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信される。
2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。
2164年:動物が半分人となる。
2167年:新宗教が生まれる。
2170年:大きな干ばつ。
2183年:火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。
2187年:2つの大きな火山噴火の停止に成功する。
2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。
2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。
2201年:太陽の熱プロセスが遅くなり、気温がぐっと下がる。
2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。
2256年:宇宙船が地球に新たな病気をもたらす。
2262年:惑星の軌道が徐々に変化する。火星は、彗星に脅かされる。
2271年:物理学の法則が変更される。
2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。
2279年:電源が無から得られることになる。
2288年:タイムトラベルが可能になる。エイリアンとの遭遇がある。
2291年:太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試される。
2296年:太陽で強力な爆発が起き、重力が変化する。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてくる。
2299年:フランスでイスラムに対する抵抗運動が大きくなる。
2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。
2304年:月の秘密も明らかにされる。
2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。
2354年:人工太陽の事故で干ばつになる。
2371年:世界の飢餓。
2378年:新しい人種の急成長。
2480年:2つの人工太陽が衝突し、地球を暗闇にする。
3005年:火星との戦争により、地球の軌道が変更される。
3010年:彗星が月に衝突する。地球は岩石や灰のリングで囲まれる。
3797年:地球上のあらゆるものが死んでしまう。しかしこのときの人間の文明は、新しい惑星系に移動出来るほど進んでいる。
3803年:少しずつ新しい惑星への移住が始まる。人々はお互いに会うことが少なくなる。新しい惑星の気候が人々の体に影響を与え、生物的に変異することになる。
3805年:食料を求めて戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。
3815年:戦争が終わる。
3854年:文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。
3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。
3874年:新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けている。新しい教会を組織する。
3878年:人々は教会とともに再訓練される。
4302年:新しい都市が世界中で成長している。新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。
4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見する。
4304年:どんな病気も克服できる方法が見つかる。
4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。
4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達する。
4599年:人々は不死を達成する。
4674年:文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人に達する。エイリアンとの同化が始まる。
5076年:境界宇宙――誰もが知らないもの。
5078年:人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。
5079年:世界の終わり。


https://www.youtube.com/watch?v=M1j5WzuxVcU
衝撃予言》世界最高予言者が語る 2018年〜5079年 世界終焉までの予言 (YouTube)

■イルミナティの計画とヴァンガの予言に共通点!?

 いかがだろう。中国の体制崩壊、地球の軌道変更、再生医療やAIの進化、自然環境の激変、キメラ(合成生物)の誕生、火星との戦争(!)などの出来事を示唆する、なんとも恐ろしい予言ばかりが並ぶ。いずれにしても、5078年に人類は「宇宙の境界を去り」、「世界は滅亡」することになるようだ。

 ところで、このヴァンガの予言に似た年表を、どこかで見たことはないだろうか? そう、世界を影で操る秘密結社「イルミナティ」が掲げる全人類奴隷化計画、その名も「新世界秩序」の行程表とよく似ているのである。世界各国での体制崩壊やAIの進化をはじめ、ヴァンガの予言には、イルミナティが一部のエリート層による全人類奴隷化を進めるにあたり計画している数々の企てが含まれているのだ。

 さらに、これまでヴァンガが的中させてきた予言について考えても、「第二次世界大戦の勃発」「チェルノブイリ原発事故」「米ソの冷戦終了」「ソ連の崩壊」「ダイアナ妃の死去」「9.11アメリカ同時多発テロ」「スマトラ島沖地震」「東日本大震災」など、いずれもイルミナティが関与していると考えられる大事件ばかりが並んでいるではないか。

 ババ・ヴァンガ自身がイルミナティの構成員だったかはわからないが、盲目で身体の弱い霊能者が、過酷な時代を生き抜くために、イルミナティから“未来の計画”を吹き込まれ、利用されるままに予言していた可能性も考えられる。そう考えると、どうもヴァンガによる数々の予言に「権力側の意図」が込められているように思えてこないだろうか。いずれにしても、世界がヴァンガの指摘通りの道を歩んでいることは紛れもない事実である。これ以上、恐ろしい予言が的中しなければよいのだが……。

盲目のブルガリア人予言者ババ・ヴァンガ。その驚異の的中率から、彼女が残した予言は死後に国家最高機密に指定された。数千項目にも及ぶとされるヴァンガの予言だが、現在も一部しか公表されていない。そもそも国家が予言を機密扱いにすること自体、前代未聞のことだ。

 ババ・ヴァンガことヴァンゲリア・パンデヴァ・ディミトロヴァは、1911年1月31日にストルミツァ(現マケドニア)で誕生した。生まれつき身体が弱い少女だったが、12歳の時に竜巻に呑み込まれるという不幸に遭い、失明してしまったらしい。しかし、彼女は視力を失った代わりに高度な予知能力を得た。厳密に言うと、彼女は未来を見通すことができたわけではなく、一般人には見えない「不思議な生き物」から未来の世界で起こる出来事を予知夢として見せられていたのだという。胎児の未来を予言したり、数百年前に亡くなった人々の霊と対話することもできたとされる