四書五経(朱熹集註序説)

朱子学の基本となる書 儒学では、『四書』(『論語』・『孟子』・『大学』・『中庸』)と『六経』が重要な書となる。朱子学では、これに『小学』『近思録』が加わる。 朱子学には書を読む順序がある。 それは、『小学』→『近思録』→『大学』→『論語』→『孟子』→『中庸』→『六経』である。 『六経』は、通常、『詩経』・『書経』・『易経』・『春秋』・『礼』・『楽経』(佚書)を指すが、黙斎は『詩経』・『書経』・『易経』・『春秋』・『周礼』・『儀礼』であると言う(近思録講義致知24)。 ここでは、順次、その原文と読みを載せることとしたい。

四書集註
 大学論語孟子中庸


大学(曾子像)、論語(孔子像)、孟子(孟子像)、中庸(子思像)



五経集註
 詩經集註書經集註周易本義春秋左氏傳



【四書五経のすべて】 江守孝三 (emori kozo)